関節痛の薬はコンドロイチン

関節痛の薬でよく効くと言われているのはコンドロイチンです。でも、一口に関節痛の薬と言っても「慢性関節リウマチ」と「変形性関節症」があります。例えばコンドロイチンはどちらにも効くのでしょうか?つまり、消炎鎮痛剤としての効果と関節痛の根本を治療すると言う両面においてどれくらい期待が持てるのだろう?と言う疑問が湧きます。

で、調べてみました。

関節痛の薬やサプリメントで良く含まれる成分であるコンドロイチンですが、「変形性関節症」に対しての鎮痛剤としての効果はあまり期待出来ないというのがホントの様です。つまり、コンドロイチンやグルコサミンなどの軟骨再生用の栄養分を摂取する事と、関節痛の痛みを取り除く事は別物と考えられそうです。痛みを取る為には慢性関節リウマチも変形性関節症の場合でも「消炎鎮痛剤」が最も一般的の様です。鎮痛効果は期待できなくても「コンドロイチン」や「グルコサミン」は軟骨の再生に無くては成らない成分ですので変形性関節症の場合は絶対に摂取が必要です。

関節痛の薬やサプリメントはこの様に目的に応じて選び分けなければいけない様です。直ぐに取りたい痛みは消炎鎮痛剤を基本に考えましょう。

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